デッキ解説3

2008–04–28 (Mon) 01:03
こんばんは^^
前回の続きでデッキ解説をしようと思います。
今回はサイドデッキとプレイングに関する解説です。

サイドデッキ15枚

異次元の女戦士:
何故このカードがサイドに入っているのかとよく質問されるカードである。
メインから採用できるカードであるし、パッと見ただけではサイドに投入するメリットは無いようにみえるかもしれない。
このカードをサイドに採用した最大の理由は「デッキを軽くすること」である。
例えばガジェやハイビートのように一定の速度で攻めつづけるようなデッキが相手の場合、
ガイウスを召喚する暇は滅多にないと考えられる。
仮に召喚できたとしても神宣や奈落で除去されてしまったら大きくテンポアドを失い、
相手の猛攻に対応できなくなることもある。
そういう最悪の状況を考慮して、自分の場にモンスター一体のときにガイウスを出すのが怖くて
結局召喚しづらい、という場面に何度もでくわしたことがある。
手札にガイウスとゾンビマスターの2体のモンスターがある場合、
果たしてガイウスとゾンマスのどちらを出すのが正しいプレイングかを考えると、
私は場のモンスターを0にする危険の少ないプレイングが大事ではないかと思う。
つまりガジェ・ハイビが相手の場合ガイウスを召喚するプレイングは悪手である場面が多いのではないかと思った。
これが異次元の女戦士だった場合、非常に無難なプレイングをとることができる。
初手にきても事故になることもなく、裏守備で出しても仕事をしてくれる万能なカードであり、
ほとんどのモンスターと1:1交換できるためテンポを維持するために最適なカード、
それが異次元の女戦士なのである。
ガジェやハイビ相手の場合ガイウスと入れ替えてデッキの軽量化を図ることが多いが、
色々なデッキを相手にするとゾンマス、クリッター、ゴブゾン等とも入れ替えることが多い。
相手のデッキに合わせて自分のデッキのバランスを整えるのに最適なモンスターであるというのが
採用理由である。
そして除外効果は環境メタである。

霊滅術師カイクウ:
墓地のモンスターを除外する効果はダムド、ライトロード、混沌アムホ等の主流デッキの大半のメタとして働く。
大会終了後、一枚ではなく2積みすべきだったと思わされたカードである。

DDクロウ:
カイクウと同じく必須カード。
このカードを扱う上で最も大事なプレイングは、
サイドから何枚投入するかを見極めることだと思う。

大嵐:
ほとんどのデッキのメインに必須である魔法カード。
その効果を解説する必要はないため、
このデッキにおいての使い方を簡単に解説する。
相手のデッキのメタのために砂塵→DDクロウの様にチェンジした際に
魔法罠除去力を補うために採用するのが効果的である。

天罰:
以前の記事でこのカードのことは散々語りつくしたため使い方だけを解説する。
基本はサンブレとの入れ替えで採用するが、
相手のデッキがモンスター効果主体の場合はサンブレも十分メタとして働くため、
コストカード3枚の枠を無視して別のカードと入れ替えることもある。

シンツェンフー:
ガジェ・ハイビ戦で凶悪な威力を発揮するカード。
まわした結果2枚が安定すると思ったので2積みでとどめた。

マインドクラッシュ:
ダムド・オネスト・裁きを手札にあるうちに処理するための必須カード。
このカードを使う上での最も大事なプレイングは、相手の手札を状況から推理することである。
適当に使えば自分の首を絞めるので扱いの難しいカードである。

砂塵の大竜巻:
メインに入らなかった分の3枚目の砂塵である。
相手のデッキに合わせて調整するために採用した。

ダストシュート、閃光を吸い込むマジックミラー:
大会を振り返ってみて役に立っていなかったカードである。
まずダストシュート、
ダムドやライトロード戦を考慮してサイドから採用しようと思ったのだが、
肝心な場面で役に立たず、天罰等のコストとして消えていくことが多かった。
確かに初手にあれば強いが、
初手になければ仕事をしないカードというのなら話は別である。
メインから採用している罠カードは臨機応変に対応するために厳選したカードであり
どのカードもある程度の働きはしてくれる。
ダストがそれらのカードよりも仕事をしないのであればサイドに存在する意義がないのである。
次にマジックミラー。
このカードは流行のライトロードのためだけにメタとして採用したカードである。
これを採用したときからうすうす感じていた疑惑があったのだが、
光ビートやライトロードとフリー対戦を数回してみてはっきりとわかった。
つまり、
「光属性の主力モンスターの大半がパワーが高く、効果を封じてもハイビートとして襲い掛かってくる」
のである。
ライトロード戦でも活躍したことはあったが、それに比べて役に立たなかったことのほうが
多いのである。
そして肝心のオネストの効果をとめれないことがこのカードの評価を大きく下げている。
上記のように、この2枚のカードは失敗であった。

ここまで書いて、ダストシュートは前々回のサイドであったことに気がつきました;
消すのがもったいないのでそのまま投稿します。
ちなみにダストの代わりに採用していたグランモールはそれなりの働きをみせてくれました^^
以上でサイドデッキの解説を終わります。
次にプレイングに関する記事を書きたいのですが、
これに関してはどれくらい長文になるか検討もつかないため後日にまわします^^;
では今日はこの辺でノシシ

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